地金買取りでお持ち込み確率が高いお品物紹介！！

今回は『買取り依頼品』に注目して当店へのお持ち込みも多い、
ジュエリーアイテムをご紹介したいと思います。

『一世を風靡したデザイン』『その時代を象徴するジュエリー』『懐かしくなるようなお品物』や『ご自身でも持っていた』や『タンスのどこかにしまってある』など思い当たる部分もあるかもしれません。ではご覧くださいませ！！

『キヘイタイプのネックレス』まずはバブル期を象徴するジュエリー、太くてかなり重めの喜平タイプのネックレスです。その見た目と重量もあるので男性もよく使われていたネックレスですね。

『コインペンダントヘッド』
こちらも喜平ネックレスと同時期に流行していたジュエリーですね。
やはり喜平ネックレスと合わせて買取りお持ち込みになるお客様が多いです。

『切子ネックレス』
なぜか懐かしさが感じられる切子タイプのネックレス。
流行当時はおしゃれに敏感な方がこぞって購入されたそうですよ。

『天地左右爪千本透かしリング』
こちらもお持ち込みの多いタイプのリングです。
何かの必殺技のようなネーミングですが、ヒスイやアメシスト・サンゴ・オパール・メノウ・再結晶宝石など様々な種類の宝石が留められています。
ちなみに当店ではお石は外してご返却やリフォーム（リモデル）へご提案もさせていただけますのでご安心ください。

『甲丸リング』
デザインはシンプルなものから中には和柄で彫金されたものもあり、
当時結婚指輪としてや形見分けで作られたものなどが多いようです。
金歯を潰して作ったなどのお話も…。

『立爪・箱爪型リング』こちらのタイプはリフォーム（リモデル）相談でも多くお持ち込みされるデザインで、ダイヤモンドやルビー・サファイア・エメラルドといった貴石が使われ、宝石をより強調させて見せるため現在のリングよりも石座が高めにセットされています。普段使いしづらいなどのご意見から買取り査定へも出現頻度が高いです。付いていた宝石は使いやすくリフォーム（リモデル）またはご返却をさせていただきました。